特許
J-GLOBAL ID:200903034795924369

衛生パンティ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 安達 光雄 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-510761
公開番号(公開出願番号):特表平9-504194
出願日: 1994年10月06日
公開日(公表日): 1997年04月28日
要約:
【要約】本発明は、後方部(2)、前方部(1)、中間また部(3)および弾性装置(11-14)を含み、その弾性装置がパンティの前方部と後方部の間に延びており、かつパンティに永久的に取り付けられたまたは取り外し可能に取り付けられた吸収体(8)を装着者の体に接触させるように押圧する機能を果す衛生パンティに関する。この発明によれば、二つの弾性装置(11,12)がパンティのまた部の領域(V)からパンティ前方部(1)の前縁に、お互いに関して発散し、かつパンティの後方部(2)、また部(3)および前方部(1)を通って延びている中心線(A-A)に関して一般的に対称的に延びている。
請求項(抜粋):
後方部(2;2′)、前方部(1;1′)、中間また部(3;3′)および弾性装置(11-14;15-18)を含み、その弾性装置がパンティの前方部と後方部の間に延びており、かつパンティに永久的に取り付けられた、または取り外し可能に取り付けられた吸収体(8)を装着者の体に接触させるように押圧する機能を果す衛生パンティまたは軽失禁ガードであって、二つの弾性装置(11,12;15,16)がパンティのまた部の領域(V)からパンティ前方部(1;1′)の前縁に、お互いに関して発散し、かつパンティの後方部(2;2′)、また部(3;3′)および前方部(1;1′)を通って延びている中心線(A-A)に関して一般的に対称的に延びていることを特徴とする衛生パンティまたは軽失禁ガード。

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