特許
J-GLOBAL ID:200903034829163974

系統連系インバータ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 芝野 正雅
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-326770
公開番号(公開出願番号):特開2001-145266
出願日: 1999年11月17日
公開日(公表日): 2001年05月25日
要約:
【要約】【課題】太陽電池の発電量が低出力となったとき、インバータ部からの出力電力の力率を低下させて、インバータの駆動を継続させる方法はあったが、変換効率を低下させていた。【解決手段】直流電源の出力電力を交流電力に変換して、交流の電力系統へ供給するものにおいて、複数のスイッチング素子Q2〜Q5からなるインバータ部5と、該インバータ部5を多重スイッチング方式によって制御するインバータ制御手段32と、前記直流電源またはインバータ部の出力電力が低下したとき、該出力電力の低下に応じて前記インバータ部をデューティー制御を行う低電力制御手段33を備えることを特徴とする。
請求項(抜粋):
直流電源の出力電力を交流電力に変換して、交流の電力系統へ供給するものにおいて、複数のスイッチング素子からなるインバータ部と、該インバータ部を制御するインバータ制御手段と、前記直流電源またはインバータ部の出力電力が低下したとき、該出力電力の低下に応じて前記インバータ部をデューティー制御を行う低電力制御手段を備えることを特徴とする系統連系インバータ。
IPC (5件):
H02J 3/38 ,  H01L 31/04 ,  H02J 7/35 ,  H02M 7/48 ,  H02M 7/5387
FI (5件):
H02J 3/38 R ,  H02J 7/35 K ,  H02M 7/48 R ,  H02M 7/5387 Z ,  H01L 31/04 K
Fターム (20件):
5F051KA03 ,  5G003AA06 ,  5G003BA01 ,  5G003CC07 ,  5G003DA04 ,  5G003DA15 ,  5G003GA01 ,  5G003GB06 ,  5G003GC05 ,  5G066HA30 ,  5G066HB06 ,  5H007BB07 ,  5H007CA01 ,  5H007CB05 ,  5H007CC12 ,  5H007DA03 ,  5H007DA04 ,  5H007DB01 ,  5H007DC03 ,  5H007DC05
引用特許:
審査官引用 (2件)

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