特許
J-GLOBAL ID:200903034836707491

液晶光変調素子の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉田 勝広 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-093869
公開番号(公開出願番号):特開平7-281158
出願日: 1994年04月08日
公開日(公表日): 1995年10月27日
要約:
【要約】【目的】 駆動電圧が低く、コントラストが高く、更に耐熱性に優れ、信頼性の高い液晶光変調素子を提供すること。【構成】 液晶がミクロンサイズで高分子マトリックス中に分散保持された液晶/高分子複合膜を、少なくとも一方が透明である一対の導電性基板で狭持してなる液晶光変調素子の製造方法において、液晶分散液を一方の導電性基板面に塗布及び乾燥する製膜工程と、該塗膜を加熱処理する加熱工程とを含むことを特徴とする液晶光変調素子の製造方法。
請求項(抜粋):
液晶がミクロンサイズで高分子マトリックス中に分散保持された液晶/高分子複合膜を、少なくとも一方が透明である一対の導電性基板で狭持してなる液晶光変調素子の製造方法において、液晶分散液を一方の導電性基板面に塗布及び乾燥する製膜工程と、該塗膜を加熱処理する加熱工程とを含むことを特徴とする液晶光変調素子の製造方法。

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