特許
J-GLOBAL ID:200903034839454756

バックライトおよびそれを用いた液晶表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 朝日奈 宗太 ,  佐木 啓二 ,  秋山 文男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-021545
公開番号(公開出願番号):特開2004-342587
出願日: 2004年01月29日
公開日(公表日): 2004年12月02日
要約:
【課題】表示装置の輝度ムラ、色ムラを抑制し、表示品位の高い表示装置を提供する。【解決手段】筐体3と、前記筐体3の開口部に近接して配設された第1の拡散板1と、光源4と前記第1の拡散板1との間に配設された第2の拡散板2と、前記筐体3の底面および側面に配設された反射板7とを備えたバックライトであって、前記第2の拡散板2において、前記光源4と対応する位置に配設された前記光源4からの光を反射する反射部材5を有する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
光源を支持し、上面の少なくとも一部に開口部を有する筐体と、 前記筐体の開口部に近接して配設された第1の拡散板と、 前記光源と前記第1の拡散板との間に配設された第2の拡散板と、 前記筐体の底面および側面に配設された反射板と、 を備えたバックライトであって、 前記第2の拡散板において、前記光源と対応する位置に配設された前記光源からの光を反射する反射部材、前記光源と対応する位置に配設された前記光源からの光を拡散する前記光源と対向する面に設けられた凸部、前記光源と対応する位置に配設された前記第1の拡散板と対向する面に設けられた凹部、または前記第1の拡散板と対向する面において密と疎に形成された凹凸部のうちのいずれかが形成されていることを特徴とするバックライト。
IPC (6件):
F21S2/00 ,  F21S8/04 ,  F21V5/02 ,  F21V13/04 ,  G02F1/1335 ,  G02F1/13357
FI (6件):
F21S1/00 E ,  F21V5/02 A ,  F21V13/04 C ,  G02F1/1335 ,  G02F1/13357 ,  F21S1/02 G
Fターム (6件):
2H091FA14Z ,  2H091FA21Z ,  2H091FA31Z ,  2H091FA41Z ,  2H091LA18 ,  2H091LA20
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 面光源
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-308745   出願人:三洋電機株式会社, 鳥取三洋電機株式会社
  • バックライト装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-235240   出願人:日本精機株式会社

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