特許
J-GLOBAL ID:200903034862689868
殺虫エアゾール
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
久保山 隆 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-286612
公開番号(公開出願番号):特開平7-138101
出願日: 1993年11月16日
公開日(公表日): 1995年05月30日
要約:
【要約】【構成】有効成分としてピレスロイド化合物を含有する水性液剤であって、平均粒子径が120〜160μmの範囲内となるように噴霧し得る殺虫エアゾール。該水性液剤の好ましい組成は、ピレスロイド化合物が 0.025〜1重量%、アルキル(通常、炭素数8〜13)ベンゼンスルホン酸のカルシウム塩、ナトリウム塩等の金属塩が 0.05 〜2重量%、ポリオキシエチレン鎖が6〜50のポリオキシエチレンスチレン化フェノール、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルエーテル等の非イオン系界面活性剤が 0.05 〜4重量%、プロピレングリコール、ブチルグリコール、ブチルジグリコール、イソプロピルアルコール、エタノール、メトキシブタノール等の極性溶媒および残部水から実質的になる組成である。【効果】本発明の殺虫エアゾールは高い殺虫効力を有することから、特にゴキブリ防除においても極めて有効である。
請求項(抜粋):
有効成分としてピレスロイド化合物を含有する水性液剤であって、平均粒子径が120〜160μmの範囲内となるように噴霧し得る殺虫エアゾール。
IPC (2件):
引用特許:
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