特許
J-GLOBAL ID:200903034879429177
フロントローダ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
松尾 憲一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-353001
公開番号(公開出願番号):特開2001-164593
出願日: 1999年12月13日
公開日(公表日): 2001年06月19日
要約:
【要約】【課題】 部品点数の増加や製造コストの増加を招くことなく2系統の第三回路を増設することができ、機能を向上させることができるフロントローダを提供すること。【解決手段】 本発明では、作業機側ヒッチにリフトアームを上下回動自在に配設するとともに、同リフトアームの先端にアタッチメントを上下回動自在に配設し、リフトアームに、同リフトアームを回動させるためのリフトアーム回動用油圧シリンダを連動連結する一方、アタッチメントに、同アタッチメントを回動させるためのリフトアーム回動用油圧シリンダを連動連結し、両油圧シリンダに油圧ポンプを油圧回路を介して接続してなるフロントローダにおいて、油圧回路は、各油圧シリンダと油圧ポンプとの間に流路を切り換えるための流路切換バルブをそれぞれ設けることとした。
請求項(抜粋):
作業機側ヒッチにリフトアームを上下回動自在に配設するとともに、同リフトアームの先端にアタッチメントを上下回動自在に配設し、リフトアームに、同リフトアームを回動させるためのリフトアーム回動用油圧シリンダを連動連結する一方、アタッチメントに、同アタッチメントを回動させるためのリフトアーム回動用油圧シリンダを連動連結し、両油圧シリンダに油圧ポンプを油圧回路を介して接続してなるフロントローダにおいて、油圧回路は、各油圧シリンダと油圧ポンプとの間に流路を切り換えるための流路切換バルブをそれぞれ設けたことを特徴とするフロントローダ。
IPC (3件):
E02F 3/34
, E02F 9/00
, E02F 9/22
FI (3件):
E02F 3/34
, E02F 9/00 B
, E02F 9/22 E
Fターム (13件):
2D003AA01
, 2D003AB03
, 2D003AB04
, 2D003BA01
, 2D003BA06
, 2D003BA07
, 2D003CA06
, 2D003DA04
, 2D003DB02
, 2D003DB04
, 2D012BA06
, 2D015BA01
, 2D015BA04
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