特許
J-GLOBAL ID:200903034882289866

光デバイス

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 谷 義一 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-144971
公開番号(公開出願番号):特開平10-332966
出願日: 1997年06月03日
公開日(公表日): 1998年12月18日
要約:
【要約】【課題】 光デバイスの消光比を改善する。【解決手段】 光学的に順次結合された入力用光導波路と光機能部と出力用光導波路とを具備する光デバイスであって、外部入力用光導波路から前記入力用光導波路に入射光を結合させた際に生じる漏れ光の外部出力用光導波路への結合が妨げられるように、出力用光導波路が入力用光導波路の延長上からずれた位置に配置されている。
請求項(抜粋):
光学的に順次結合された入力用光導波路と光機能部と出力用光導波路とを具備する光デバイスにおいて、外部入力用光導波路から前記入力用光導波路に入射光を結合させた際に生じる漏れ光の外部出力用光導波路への結合が妨げられるように、前記出力用光導波路が前記入力用光導波路の延長上からずれた位置に配置されていることを特徴とする光デバイス。
IPC (2件):
G02B 6/122 ,  G02F 1/025
FI (2件):
G02B 6/12 A ,  G02F 1/025
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 光導波路デバイス
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平2-406230   出願人:日本電信電話株式会社

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