特許
J-GLOBAL ID:200903034895173921

電気コネクタ組立体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡部 正夫 (外5名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-012971
公開番号(公開出願番号):特開平7-022130
出願日: 1994年02月04日
公開日(公表日): 1995年01月24日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】 多導体デ-タケ-ブルの各導体を終端する電気コネクタ組立体を提供する。【構成】 電気コネクタ組立体20は、相手方電気接続装置との係合を果たすための接続端と、多導体ケ-ブルを終端するケ-ブル収容端とを有する絶縁用ハウジング22,24を有する。複数の電気接点がハウジング22,24内に支持される。各接点は、導体終端部と相手装置との接続端部とを有する。これら接点は、水平方向に広がり垂直方向に離れた一対の列を成してハウジング22,24内に支持されており、一方の列の接点は他方の列の対応する接点と位置合わせされている。一方の列の接点は他方の列の接点に直接に電気的に短絡される。
請求項(抜粋):
多導体ケ-ブル(10)の各導体(12)を終端するための電気コネクタ組立体(20)であって、相手方電気接続装置との係合を果たすための接続端と、ケ-ブル収容端とを有する絶縁ハウジング(22、24)と、ハウジング内に支持され、導体終端部(26b、28b)と接続端部(26c、28c)とを有する複数の電気接点(26、28)とを含み、前記接点は、水平方向に広がり垂直方向に離れた一対の列を成してハウジング内に支持されており、一方の列の接点は他方の列の対応する接点とそれぞれ位置合わせされており、さらに電気コネクタ組立体は、一方の列の接点を他方の列の接点に電気的に短絡させる短絡手段(26g)を含むことを特徴とする電気コネクタ組立体。
IPC (3件):
H01R 31/08 ,  H01R 4/24 ,  H01R 9/03
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開昭53-028290
  • 特表昭62-501246

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