特許
J-GLOBAL ID:200903034989467120

ウインドウ拡大/縮小表示方法、端末装置、及び、その方法を記録した記憶媒体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 志賀 富士弥 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-144253
公開番号(公開出願番号):特開2000-330686
出願日: 1999年05月25日
公開日(公表日): 2000年11月30日
要約:
【要約】【課題】 端末装置の利用に当たり、ウインドウの拡大/縮小が任意比率で滑らかにでき、ウインドウのオープン/クローズが自動的にでき、見やすい表示と使い易い操作を提供するウインドウ拡大/縮小表示方法、端末装置を実現する。【解決手段】 利用者の指定により、表示ウインドウ指定部2でウインドウが指定され、スライダー移動などの専用インタフェースによる利用者の拡大/縮小操作がなされると、ウインドウ拡大/縮小設定部3はその操作に基づいた比率で指定ウインドウの拡大/縮小を滑らかに実行する。こうしてウインドウが特定のサイズに変更された場合、ウインドウ開/閉設定部4はそのサイズに応じて自動的にウインドウのオープン/クローズを実施する。これにより、操作/表示の効率化及び端末装置の効率的な利用を図る。
請求項(抜粋):
画面に表示するウインドウを指定して表示し、専用のインタフェースでの指定に基づいて前記ウインドウの拡大/縮小を任意の比率で滑らかに実行し、前記ウインドウのオープン/クローズを前記ウインドウのサイズに応じて自動的に実施することを特徴とするウインドウ拡大/縮小表示方法。
Fターム (16件):
5E501AA02 ,  5E501AC15 ,  5E501AC34 ,  5E501BA03 ,  5E501BA05 ,  5E501CA03 ,  5E501CA04 ,  5E501CB02 ,  5E501CB05 ,  5E501CB09 ,  5E501EA05 ,  5E501EA10 ,  5E501EA17 ,  5E501EB05 ,  5E501FA06 ,  5E501FB04

前のページに戻る