特許
J-GLOBAL ID:200903035009437197
面光源装置及びこれを備えた誘導灯
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (8件):
鈴江 武彦
, 河野 哲
, 中村 誠
, 蔵田 昌俊
, 峰 隆司
, 福原 淑弘
, 村松 貞男
, 橋本 良郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-313372
公開番号(公開出願番号):特開2008-130336
出願日: 2006年11月20日
公開日(公表日): 2008年06月05日
要約:
【課題】導光板全体の輝度の低下を抑制しつつ、導光板の明るさのむらを低減できるとともに、導光板の中央部の輝度を向上できる面光源装置を提供する。【解決手段】面光源装置は、光源部と、この光源部に対向して配置された導光板21を具備する。光源部は縦列配置された複数個のLED1〜LED22を有する。導光板21は、各LEDからの光が入射する入射面23、及びこの入射面から入射した光が出射される出射面24を有する。LED列の中央部でのLED相互の間隔を、LED列の両端部でのLED相互の間隔より狭くする。LED列に対応して延びている入射面23の長手方向中央部とこれに対向したLED列の中央部との間の距離Dを、入射面23の長手方向両端部とこれに対向したLED列の両端部との間の距離Eより短くしたことを特徴としている。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
縦列配置された複数個のLEDを有する光源部と;この光源部に対向して配置され、前記各LEDからの光が入射する入射面、及びこの入射面から入射した光が出射される出射面を有した導光板;とを具備し、
前記LEDの列の中央部でのLED相互の間隔を前記LED列の両端部でのLED相互の間隔より狭くし、前記LED列に対応して延びている前記入射面の長手方向中央部とこれに対向した前記LED列の中央部との間の距離を、前記入射面の長手方向両端部とこれに対向した前記LED列の両端部との間の距離より短くしたことを特徴とする面光源装置。
IPC (4件):
F21V 8/00
, F21S 9/02
, G02B 6/00
, G09F 13/18
FI (4件):
F21V8/00 601D
, F21S9/02 A
, G02B6/00 331
, G09F13/18 D
Fターム (12件):
2H038AA55
, 2H038BA06
, 3K243MA05
, 5C096AA05
, 5C096BA02
, 5C096CC06
, 5C096CC32
, 5C096CD02
, 5C096CD44
, 5C096DD03
, 5C096EA01
, 5C096FA03
引用特許:
出願人引用 (1件)
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面光源装置および表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-056782
出願人:三菱電機株式会社, 三菱電機照明株式会社
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