特許
J-GLOBAL ID:200903035017408570

遊技機、遊技機の演出表現方法及びサーバ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 安富 康男 (外5名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-398121
公開番号(公開出願番号):特開2003-190528
出願日: 2001年12月27日
公開日(公表日): 2003年07月08日
要約:
【要約】【課題】 可変表示ゲームを繰返し実行したときに大当たり状態が少なくとも1回は発生するという可変表示ゲームの最大回数、すなわち、天井に至っている又は近づいていることを、遊技者に音によって事前に報知することにより、ビギナーのような気軽に遊技を楽しむ者であっても天井を知りえる可能性が高い遊技機を提供すること。【解決手段】 可変表示ゲームを繰返し実行したときに大当たり状態が少なくとも1回は発生するという可変表示ゲームの最大回数が設定されており、該可変表示ゲームの最大回数に至っている又は近づいていることを、前記スピーカから出力される音により報知することを特徴とする遊技機。
請求項(抜粋):
それぞれが変動表示され、所定のタイミングで停止表示され得る複数の変動図柄からなる識別情報画像を表示する表示部、及び遊技状況に応じた音を出力するスピーカを備え、前記複数の変動図柄の変動表示乃至停止表示の1サイクルを1回の可変表示ゲームとして該可変表示ゲームを繰返し、前記複数の変動図柄が所定の組み合わせで停止表示されたことによって大当たり状態を発生する遊技機であって、前記可変表示ゲームを繰返し実行したときに大当たり状態が少なくとも1回は発生するという可変表示ゲームの最大回数が設定されており、該可変表示ゲームの最大回数に至っている又は近づいていることを、前記スピーカから出力される音により報知することを特徴とする遊技機。
IPC (7件):
A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 304 ,  A63F 7/02 313 ,  A63F 7/02 340 ,  A63F 13/00 ,  A63F 13/12 ,  A63F 13/10
FI (9件):
A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 304 D ,  A63F 7/02 313 ,  A63F 7/02 340 ,  A63F 13/00 E ,  A63F 13/00 N ,  A63F 13/12 C ,  A63F 13/12 Z ,  A63F 13/10
Fターム (21件):
2C001AA00 ,  2C001AA02 ,  2C001BA02 ,  2C001BA05 ,  2C001BA06 ,  2C001BA07 ,  2C001CA01 ,  2C001CA02 ,  2C001CB01 ,  2C001CB04 ,  2C001CB06 ,  2C001CB08 ,  2C001CC02 ,  2C001CC03 ,  2C088AA35 ,  2C088AA36 ,  2C088AA39 ,  2C088AA42 ,  2C088BC07 ,  2C088BC10 ,  2C088EB55

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