特許

J-GLOBAL ID：200903035026432620

料理用手袋

発明者： 松岡 敦子
出願人/特許権者： 松岡 敦子
代理人 (1件)： 斉藤 千幹
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-212223
公開番号（公開出願番号）：特開2004-052165
出願日： 2002年07月22日
公開日（公表日）： 2004年02月19日
要約：

【課題】ハンドの着脱が容易であり、また、腕に嵌めたままハンド部のみを手袋より脱いで露出させたとき手袋が作業の邪魔にならないようにする。【解決手段】手袋の手のひら部分1aに設けられ、ハンドを挿抜する切り込み状又はスリット状のハンド挿抜口5、手袋の指部3あるいは手の甲部分と手袋のアーム部2とに設けられ手袋の折りたたみ状態を保持する保持部材4a,4bを料理用手袋に設ける。【選択図】 図1

請求項（抜粋）：

料理用手袋において、 手袋の手のひら部分に設けられ、手袋を着用したままハンドを挿抜するための切り込み状又はスリット状のハンド挿抜口、 手袋の指部あるいは手の甲部分と手袋のアーム部とに設けられ手袋の折りたたみ状態を保有する保持部材、 を備えたことを特徴とする料理用手袋。

IPC (2件)：

A41D19/00 ,  A41D19/01

FI (3件)：

A41D19/00 L ,  A41D19/00 D ,  A41D19/01

Fターム (8件)：

3B033AA03 ,  3B033AA18 ,  3B033AA32 ,  3B033AB05 ,  3B033AB09 ,  3B033AB10 ,  3B033AC01 ,  3B033AC04