特許
J-GLOBAL ID:200903035044562670

階層化された仮想化アーキテクチャにおける仮想化イベント処理

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 伊東 忠彦 ,  大貫 進介 ,  伊東 忠重
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-203447
公開番号(公開出願番号):特開2007-035045
出願日: 2006年07月26日
公開日(公表日): 2007年02月08日
要約:
【課題】階層化された仮想化アーキテクチャにおいて仮想化イベントを処理する装置及び方法の実施例。【解決手段】一実施例では、装置はイベント・ロジック及び評価ロジックを含む。イベント・ロジックは、仮想化イベントを認識するものである。評価ロジックは、仮想化イベントに応じて制御を子ゲストから親ゲストに移すか否かを判定するものである。【選択図】図1
請求項(抜粋):
装置であって、 仮想化イベントを認識するためのイベント・ロジックと、 前記仮想化イベントに応じて前記装置の制御を子ゲストから親ゲストに移すか否かを判定するための評価ロジックとを備えることを特徴とする装置。
IPC (1件):
G06F 9/46
FI (1件):
G06F9/46 350
引用特許:
審査官引用 (1件)
引用文献:
審査官引用 (1件)

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