特許
J-GLOBAL ID：200903035063876210

燃料電池搭載型電気自動車および燃料電池システムボックス

発明者：
加藤 高士

加藤 高士 について

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穴澤 誠

穴澤 誠 について

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波多野 治巳

波多野 治巳 について

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小川 隆行

小川 隆行 について

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清水 潔

清水 潔 について

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藤本 幸人

藤本 幸人 について


出願人/特許権者：
本田技研工業株式会社

本田技研工業株式会社 について


代理人 (1件)： 磯野 道造
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-274385
公開番号（公開出願番号）：特開2003-182379
出願日： 2002年09月20日
公開日（公表日）： 2003年07月03日
要約：
【要約】【課題】 車両の衝突などがあった場合でも燃料電池が破損しにくくするとともに、車室や荷室の空間を十分に確保できるようにし、さらには、挙動安定性などに優れた燃料電池搭載型電気自動車を提供する。【解決手段】 燃料電池搭載型電気自動車の車両Mは、燃料電池30と、燃料電池30の温度を調整する温調手段20と、燃料電池に水分を供給する加湿手段40と、水素が充填された高圧水素容器14,14とを有する。これらの機器は、車両の前方位置から後方位置に亘って、温調手段20、燃料電池30、加湿手段40、高圧水素容器14,14の順で前方から後方に向けて配置されている。
請求項（抜粋）：
燃料と酸化剤を供給されて発電を行う燃料電池と、冷却流体を管体を通じて送り出すことにより前記燃料電池の温度を調整する温調手段と、前記燃料電池に供給するための前記燃料を貯留する燃料貯留手段と、加湿器を用いて前記燃料貯留手段から燃料および前記酸化剤の少なくとも一方を加湿することにより前記燃料電池に水分を供給する加湿手段と、を備え車両前方位置から車両後方位置に亘って、前記温調手段、前記燃料電池、前記加湿手段および前記燃料貯留手段がこの順で配置されていることを特徴とする燃料電池搭載型電気自動車。
IPC (4件)：
B60K 1/04 ,  B60L 11/18 ,  H01M 8/00 ,  H01M 8/04
FI (7件)：
B60K 1/04 Z ,  B60L 11/18 G ,  H01M 8/00 Z ,  H01M 8/04 J ,  H01M 8/04 K ,  H01M 8/04 T ,  H01M 8/04 Z
Fターム (15件)：
3D035AA03 ,  3D035AA06 ,  3D035BA01 ,  5H027AA02 ,  5H027CC06 ,  5H027KK46 ,  5H027MM16 ,  5H115PA08 ,  5H115PA12 ,  5H115PA15 ,  5H115PG04 ,  5H115PI18 ,  5H115SE06 ,  5H115UI35 ,  5H115UI36
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (6件)
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