特許
J-GLOBAL ID:200903035097216448

介助用手摺り棒

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 千野 直邦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-101719
公開番号(公開出願番号):特開2001-288868
出願日: 2000年04月04日
公開日(公表日): 2001年10月19日
要約:
【要約】【課題】 従来は困難であつたサッシ額縁並びに無目枠など出入口枠の下地等を利用出来るようにして、専門の業者に依頼することなく、必要に応じて出入口箇所に容易に取付けられる手摺り棒を提供すること。【解決手段】 合成樹脂で形成した長尺の偏平固定板の長手方向に沿った側端に、間隔形成段部を介して円柱形の棒状本体を一体的に設け、前記偏平固定板を浴室枠額縁や腰窓のサッシ枠額縁等に固着するようにしたこと。
請求項(抜粋):
硬質合成樹脂により長尺の偏平固定板を形成し、その長手方向に沿った外側正面に、間隔形成板部を介して円柱形の棒状体を一体的に連設して成り、前記偏平固定板を、浴室枠額縁や腰窓のサッシ枠額縁等に固着するようにしたことを特徴とする介助用手摺り棒。
IPC (2件):
E04F 11/18 ,  E06B 1/04
FI (2件):
E04F 11/18 ,  E06B 1/04 E
Fターム (2件):
2E101HH30 ,  2E101KK01

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