特許
J-GLOBAL ID:200903035119534473
エレベ-タやリフト駆動機構等のための電気機械
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
田辺 徹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-005160
公開番号(公開出願番号):特開平11-299201
出願日: 1999年01月12日
公開日(公表日): 1999年10月29日
要約:
【要約】【課題】 本発明の課題は、コンパクトな構造において増強される機能的な確実性及び削減される整備要求事項を保証し、一般的に使用可能であるように成した電気機械、特にエレベータ駆動機構のための電気機械を提供することである。【解決手段】 エレベータやリフト駆動機構等のための電気機械において、固定式の内側ステータ(12)と、機械ケーシング(18)を実質的に形成して、前記ステータの上に係合し、その外側端部に接近して装着されるように成した回転式の外側ロータ(13)とを具備し、ステータ(12)及び外側ロータ(13)は、軸方向に走ってそれらを半径方向に分離するモータ・エアギャップ(36)によって互いに電磁誘導連絡しているように成し、前記ステータ及び前記外側ロータの間において、前記機械ケーシングの内側に位置決めされるブレーキ機構(40)をも具備するように成した、電気機械。
請求項(抜粋):
エレベータやリフト駆動機構等のための電気機械において、固定式の内側ステータ(12)と、機械ケーシング(18)を実質的に形成して、前記ステータの上に係合し、その外側端部に接近して装着されるように成した回転式の外側ロータ(13)とを具備し、ステータ(12)及び外側ロータ(13)は、軸方向に走ってそれらを半径方向に分離するモータ・エアギャップ(36)によって互いに電磁誘導連絡しているように成し、前記ステータ及び前記外側ロータの間において、前記機械ケーシングの内側に位置決めされるブレーキ機構(40)をも具備するように成した、電気機械。
IPC (4件):
H02K 21/22
, B66B 11/04
, H02K 7/102
, H02K 7/14
FI (4件):
H02K 21/22 M
, B66B 11/04 Z
, H02K 7/102
, H02K 7/14 C
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