特許
J-GLOBAL ID:200903035132486887
表示装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
秋田 収喜
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-335421
公開番号(公開出願番号):特開2007-140246
出願日: 2005年11月21日
公開日(公表日): 2007年06月07日
要約:
【課題】 液晶表示装置の組み立てにおいて、支持部材へのスペーサの取り付け作業を容易にする。【解決手段】 表示パネルと、前記表示パネルを支持する支持部材と、前記表示パネルの切断端面と前記支持部材の前記表示パネルの切断端面と対向する第1の面の間に介在するスペーサとを有する表示装置であって、前記支持部材は、前記第1の面、および前記第1の面と接しており、かつ、前記表示パネルから遠ざかる方向にある第2の面が開口した凹部を有し、前記スペーサは、前記支持部材の凹部空間内にあるスペーサ位置固定部と、前記スペーサ位置固定部と一体であり、かつ、前記支持部材の第1の面の開口端から前記表示パネルの切断端面方向に突出するクッション部とからなる。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
表示パネルと、前記表示パネルを支持する支持部材と、前記表示パネルの切断端面と前記支持部材の前記表示パネルの切断端面と対向する第1の面の間に介在するスペーサとを有する表示装置であって、
前記支持部材は、前記第1の面、および前記第1の面と接しており、かつ、前記表示パネルから遠ざかる方向にある第2の面が開口した凹部を有し、
前記スペーサは、前記支持部材の凹部空間内にあるスペーサ位置固定部と、前記スペーサ位置固定部と一体であり、かつ、前記支持部材の第1の面の開口端から前記表示パネルの切断端面方向に突出するクッション部とからなることを特徴とする表示装置。
IPC (2件):
FI (2件):
G09F9/00 350A
, G02F1/1333
Fターム (10件):
2H089HA40
, 2H089KA15
, 2H089QA03
, 2H089QA11
, 5G435AA06
, 5G435AA17
, 5G435BB12
, 5G435EE02
, 5G435HH18
, 5G435KK03
引用特許:
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