特許
J-GLOBAL ID:200903035176442232

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 正林 真之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-059322
公開番号(公開出願番号):特開2005-245699
出願日: 2004年03月03日
公開日(公表日): 2005年09月15日
要約:
【課題】 特定の演出音のデータ量を少なくし、より多数の演出音を音楽ROMに記憶させることが可能な遊技機を提供する。【解決手段】 パチンコ遊技機10の音声データROM234には、スピーカ46に可変表示時演出音を発生させるための演出音データ、及びスピーカ46に効果音1から4を発生させるための演出音データが記録されている。サブCPU206は、スピ-カ46を制御することによって、可変表示時演出音が発生されている間に、効果音1から4を発生させる。【選択図】 図6
請求項(抜粋):
所定の変動パターンにて識別情報の可変表示を行う可変表示手段と、 遊技領域に設けられた始動領域を遊技球が通過したことを条件に、前記所定の変動パターンを決定する変動パターン決定手段と、 遊技に関する演出音を発生する音発生手段と、を備えた遊技機であって、 前記変動パターン決定手段にて決定された変動パターンに対応する第1の演出音と、前記変動パターンに対応しない第2の演出音と、を発生させる制御を行う音発生制御手段と、 複数の前記第1の演出音データと、前記第2の演出音データと、を記憶する演出音データ記憶手段と、を備え、 前記音発生制御手段は、前記第1の演出音を発生させている間に第2の演出音を発生させることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F7/02
FI (2件):
A63F7/02 304D ,  A63F7/02 326Z
Fターム (4件):
2C088BC07 ,  2C088CA27 ,  2C088EA10 ,  2C088EB55
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-345885   出願人:株式会社平和

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