特許
J-GLOBAL ID:200903035183308975

環状光回路

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 石戸 元
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-138294
公開番号(公開出願番号):特開平8-334533
出願日: 1995年06月05日
公開日(公表日): 1996年12月17日
要約:
【要約】【目的】 大型化製法、導体との着脱自在性、高性能化を同時に満足させる環状光回路を提供する。【構成】 非磁性体よりなる複数個の互いに積み重ねる偏平な保持器1,1・・・には被測定導体2を貫通する中心孔3及び被測定導体2を側方よりその中心孔3に案内するための溝孔4を設け、これらの保持器1,1・・・には光反射鏡または反射プリズム5aを有する光路ファラデー素子5を環状光通路を形成するように保持させてなる。
請求項(抜粋):
非磁性体よりなる複数個の互いに積み重ねる偏平な保持器(1,1・・・)には被測定導体(2)を貫通する中心孔(3)及び被測定導体(2)を側方よりその中心孔(3)に案内するための溝孔(4)を設け、これらの保持器(1,1・・・)には光反射鏡または反射プリズム(5a)を有する光路ファラデー素子(5)を環状光通路を形成するように保持させてなる環状光回路。

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