特許
J-GLOBAL ID:200903035248978299
圧縮信号処理
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
後藤 洋介 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-523343
公開番号(公開出願番号):特表平10-513321
出願日: 1996年01月30日
公開日(公表日): 1998年12月15日
要約:
【要約】例えば、MPEG2符号器(12、20、28)及び復号器(24、30)を含む信号伝送路において、情報チャネルは信号路全体に亘って延在している。信号路の信号処理素子は、情報チャネルにおいて情報(VP)を利用し、また、その信号処理素子によって実行される処理に関する情報(VP)をそれに付加する。信号伝送路の終端に向かう情報チャネルは、それゆえ、信号路において実行される種々の処理のうち、全てあるいはほとんどの処理に関する情報(VP)を搬送する。
請求項(抜粋):
信号を受信し、圧縮されたあるいは部分的に圧縮された符号化信号をそこから発生させるために用いられる圧縮符号器と、圧縮されたあるいは部分的に圧縮された符号化信号を受信し、復号化されたあるいは部分的に復号化された信号をそこから発生させるために用いられる圧縮復号器を含む複数の信号処理素子を有する信号伝送路において、情報チャネルが信号路全体に亘って延在し、信号路の複数の信号処理素子によって実行される処理に関する情報を信号伝送路の終端に向かう情報チャネルが搬送するような信号処理素子によって実行される処理に関する情報を付加することによって、情報チャネル上の情報を処理するために信号処理素子の相当数が適合した信号伝送路。
IPC (4件):
H03M 7/30
, H04N 7/08
, H04N 7/081
, H04N 7/24
FI (3件):
H03M 7/30 Z
, H04N 7/08 Z
, H04N 7/13 Z
引用特許:
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