特許
J-GLOBAL ID：200903035255466864

カメラ

発明者：
平田 弘之

平田 弘之 について

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村中 栄治

村中 栄治 について

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山中 和彦

山中 和彦 について

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菊地 正人

菊地 正人 について

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飯渕 一郎

飯渕 一郎 について


出願人/特許権者：
日立マクセル株式会社

日立マクセル株式会社 について


代理人 (1件)： 武 顕次郎
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-243528
公開番号（公開出願番号）：特開2005-157290
出願日： 2004年08月24日
公開日（公表日）： 2005年06月16日
要約：
【課題】構造が簡単で小型化、薄型化が可能なカメラを提供する。【解決手段】光学ユニット1と、光学ユニット1を内側に収納保持する円筒状のリード枠体81と、リード枠体81と内側で螺合する本体部82と、本体部82の底部に取り付けられる固体撮像素子98を有し、リード枠体81を回転させることにより本体部82内で軸方向に移動して光学ユニット1の焦点距離を変化させるカメラにおいて、リード枠体81の外周に周方向に断続的でかつ軸方向でずれた複数条のねじ山またはねじ溝を形成し、この多条のねじ山またはねじ溝と螺合するねじ溝またはねじ山を本体部82の内周に形成する。【選択図】 図30
請求項（抜粋）：
光学ユニットと、この光学ユニットを内側に収納保持する円筒状のリード枠体と、このリード枠体と内側で螺合する本体部と、この本体部の底部に取り付けられる固体撮像素子とを有し、前記リード枠体を回転させることによって本体部内で軸方向に移動して前記光学ユニットの焦点距離を変化させるカメラにおいて、 前記リード枠体の外周に周方向に断続的でかつ軸方向でずれた複数条のねじ山またはねじ溝を形成し、この多条のねじ山またはねじ溝と螺合するねじ溝またはねじ山を前記本体部の内周に形成したことを特徴とするカメラ。
IPC (3件)：
G02B7/04 ,  G02B7/02 ,  H04N5/225
FI (3件)：
G02B7/04 D ,  G02B7/02 E ,  H04N5/225 D
Fターム (15件)：
2H044AE01 ,  2H044BD01 ,  2H044DA01 ,  2H044DB01 ,  5C122DA03 ,  5C122DA04 ,  5C122DA09 ,  5C122EA54 ,  5C122FB03 ,  5C122FB08 ,  5C122FB13 ,  5C122FB17 ,  5C122FB24 ,  5C122FC01 ,  5C122FL04
引用特許：
出願人引用 (1件) 審査官引用 (15件)
  • レンズ調整装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平8-329524   出願人：京セラ株式会社
  • レンズ鏡筒
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平6-030820   出願人：株式会社ニコン
  • 特開昭60-241006
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