特許
J-GLOBAL ID：200903035269940976

アキシャルエアギャップ型電動機

発明者：
村上 正憲

村上 正憲 について

, 
土橋 英一郎

土橋 英一郎 について


出願人/特許権者：
株式会社富士通ゼネラル

株式会社富士通ゼネラル について


代理人 (1件)： 大原 拓也
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-096439
公開番号（公開出願番号）：特開2007-274800
出願日： 2006年03月31日
公開日（公表日）： 2007年10月18日
要約：
【課題】ロータの形状を最適化して、渦電流の発生を抑えよりエネルギー効率のよいアキシャルエアギャップ型電動機を提供する。【解決手段】出力軸4の取付孔33を中心に半径方向に沿って放射状に伸びる複数のスポーク31a〜31hの先端にマグネットメンバー32a〜32hを独立した状態で保持する。【選択図】図3
請求項（抜粋）：
ステータのティース面とロータのマグネット面とが上記ロータの出力軸の軸線方向に沿って所定の空隙をもって対向配置されているアキシャルエアギャップ型電動機において、 上記ロータは、上記出力軸を中心に環状に配置される複数個のマグネットと、上記各マグネットを支持するヨークとを有し、上記ヨークは、上記出力軸の取付孔を中心に半径方向に沿って放射状に伸びる複数のスポークを備え、上記各スポークの先端にそれぞれ上記マグネットの保持部が設けられていることを特徴とするアキシャルエアギャップ型電動機。
IPC (2件)：
H02K 1/27 ,  H02K 21/24
FI (2件)：
H02K1/27 503 ,  H02K21/24 M
Fターム (21件)：
5H621AA00 ,  5H621BB02 ,  5H621BB07 ,  5H621GA02 ,  5H621GA12 ,  5H621GB08 ,  5H621HH01 ,  5H621JK01 ,  5H621JK03 ,  5H621JK07 ,  5H622AA03 ,  5H622CA02 ,  5H622CA05 ,  5H622CA10 ,  5H622CA14 ,  5H622CB03 ,  5H622CB05 ,  5H622DD02 ,  5H622PP03 ,  5H622PP09 ,  5H622PP19
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (1件)

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