特許
J-GLOBAL ID:200903035319824379

液体吐出装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 菅野 中
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-352712
公開番号(公開出願番号):特開平5-162336
出願日: 1991年12月16日
公開日(公表日): 1993年06月29日
要約:
【要約】【目的】 インクカートリッジのインク残量を検出する。【構成】 インクカートリッジ内に通電用電極20及び21,10及び11の対を配し、導電性インク101を介して通電を行うことにより、インクの残存状態を検出する。
請求項(抜粋):
インクカートリッジと、インク検出機構とを有する液体吐出装置であって、インクカートリッジは、インク流出口から適量の導電性インクを供給し、かつ導電性インクにより導通されるインク残量検出用電極の対を有するものであり、インク検出機構は、前記対をなす電極間に通電を行い、通電状態の有無によりインク残量を検出する機能を有することを特徴とする液体吐出装置。
IPC (2件):
B41J 2/175 ,  G01F 23/24

前のページに戻る