特許
J-GLOBAL ID:200903035322739692
生化学自動分析装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
小川 勝男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-274595
公開番号(公開出願番号):特開2000-105239
出願日: 1998年09月29日
公開日(公表日): 2000年04月11日
要約:
【要約】【課題】ハード系に起因するデータトラブルの原因が、分注器系,測光系など、装置の何れの部分が異常であるかを瞬時に特定することは、精度管理用試料の測定値からの情報では特色に乏しく、多岐にわたる機構部分から異常箇所の特定をするには多くの時間と、労力そして分析装置の長年による使用経験が必要であった。【解決手段】本発明は、純水を用いて吸光度測定し、測光系のデータトラブルを判断する手段+有色物質を用いて吸光度測定し、分注系のデータトラブルを判定する手段を設けることにある。
請求項(抜粋):
純水を用いて吸光度測定し、測光系のデータトラブルを判断する手段+有色物質を用いて吸光度測定し、分注系のデータトラブルを判定する手段を有することを特徴とする生化学自動分析装置。
IPC (3件):
G01N 35/00
, G01N 21/27
, G01N 33/52
FI (3件):
G01N 35/00 F
, G01N 21/27 F
, G01N 33/52 A
Fターム (27件):
2G045AA13
, 2G045CA25
, 2G045FA11
, 2G045FA29
, 2G045FB11
, 2G045GC10
, 2G045JA01
, 2G045JA04
, 2G045JA07
, 2G058CB05
, 2G058CD04
, 2G058CE08
, 2G058ED21
, 2G058FB21
, 2G058GA02
, 2G058GD01
, 2G058GD07
, 2G058GE09
, 2G059AA01
, 2G059BB12
, 2G059EE01
, 2G059KK10
, 2G059MM19
, 2G059NN05
, 2G059NN06
, 2G059PP04
, 2G059PP10
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