特許

J-GLOBAL ID：200903035382300983

非導電体の切断方法

発明者： 堰澤 紀之 ,  新垣 淑隆 ,  新谷 俊哉 ,  長谷川 雅彦 ,  吉光 利男
出願人/特許権者： 株式会社小松製作所
代理人 (1件)： 浜本 忠 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平6-245921
公開番号（公開出願番号）：特開平8-112674
出願日： 1994年10月12日
公開日（公表日）： 1996年05月07日
要約：

【要約】【目的】 移行式のプラズマアークを用いた場合においても、非導電体の被切断材をピアススタートして切断することができ、あらゆる形状の被切断材を、また中空の被切断材を容易に切断することができ、また被切断材が厚い場合でも安定したプラズマアークを維持することができるようにする。【構成】 プラズマアークを用いて非導電体の被切断材を切断する非導電体の切断方法において、プラズマトーチ1,1aと被切断材8との間に加熱により溶融する他の部材を介在させて行なう。

請求項（抜粋）：

プラズマアークを用いて非導電体の被切断材を切断する非導電体の切断方法において、プラズマトーチ1,1aと被切断材8との間に加熱により溶融する他の部材を介在させたことを特徴とする非導電体の切断方法

IPC (2件)：

B23K 10/00 501 ,  B23K 10/00 503