特許

J-GLOBAL ID：200903035391774025

透明層と不透明層とを有する積層石英ガラス部材の製造方法

発明者： 佐藤 龍弘 ,  木村 博至 ,  藤ノ木 朗 ,  横田 透
出願人/特許権者： 信越石英株式会社
代理人 (1件)： 服部 平八
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平6-111848
公開番号（公開出願番号）：特開平7-300326
出願日： 1994年04月28日
公開日（公表日）： 1995年11月14日
要約：

【要約】【目的】 シール性がよい積層石英ガラス部材の製造方法を提供すること。【構成】 耐熱性型内に表面粗さが20〜100μmの円盤状またはドーナツ状透明石英ガラス体を配置し、その上に石英粉を堆積し、不活性ガス雰囲気中で加熱溶融することを特徴とする透明層と不透明層を有する積層石英ガラス部材の製造方法

請求項（抜粋）：

耐熱性型内に表面粗さが20〜100μmの透明石英ガラス体を配置し、その上に石英粉を堆積し、不活性ガス雰囲気中で加熱溶融することを特徴とする透明層と不透明層を有する積層石英ガラス部材の製造方法。

IPC (5件)：

C03B 20/00 ,  C03B 19/01 ,  C03C 3/06 ,  C03C 11/00 ,  C03C 17/04

引用特許：

出願人引用 (1件)

• 特開平4-050126