特許
J-GLOBAL ID:200903035400203141
コンテンツ編集装置、コンテンツ編集プログラムおよびコンテンツ編集方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
酒井 宏明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-144487
公開番号(公開出願番号):特開2006-323528
出願日: 2005年05月17日
公開日(公表日): 2006年11月30日
要約:
【課題】ズーミング記述言語を最初から書き下す手間を省くことができるコンテンツ編集装置、コンテンツ編集プログラムおよびコンテンツ編集方法を提供する。【解決手段】コンテンツ変換手段21において、XMLやHTMLで記述されて構造化されたコンテンツ記述に基づき、コンテンツを構成するズーム対象となるオブジェクト毎のズーム率及び表示状態の対応と、関連付けられたオブジェクト間のズーム伝播との少なくとも何れか一つを記述したズーミング操作/挙動に関するズーミング記述を生成して出力することにより、ズーミング記述言語を最初から書き下す手間を省くことができる。また、ズーム挙動設定手段22において、自動作成されたズーミング記述言語におけるコンテンツのズーミング操作/挙動を、コンテンツ作成者の意図を反映するものに容易に編集することができる。【選択図】 図6
請求項(抜粋):
構造化されたコンテンツ記述に基づき、コンテンツを構成するズーム対象となるオブジェクト毎のズーム率及び表示状態の対応と、関連付けられたオブジェクト間のズーム伝播との少なくとも何れか一つを記述したズーミング操作/挙動に関するズーミング記述を生成して出力するコンテンツ変換手段を備える、
ことを特徴とするコンテンツ編集装置。
IPC (2件):
FI (2件):
G06F3/00 651C
, G06F17/21 530T
Fターム (15件):
5B009NC02
, 5B009QA06
, 5B009TA11
, 5E501AA01
, 5E501AB15
, 5E501AC23
, 5E501AC33
, 5E501BA03
, 5E501BA14
, 5E501CA03
, 5E501CA04
, 5E501CC17
, 5E501FA13
, 5E501FA15
, 5E501FB04
引用特許:
引用文献:
出願人引用 (1件)
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ズーミング・クロスメディア:詳細度制御と表示メディア遷移が記述できるマルチメディアコンテンツ記述言語
審査官引用 (1件)
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ズーミング・クロスメディア:詳細度制御と表示メディア遷移が記述できるマルチメディアコンテンツ記述言語
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