特許
J-GLOBAL ID:200903035404515083

放電管

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小泉 伸 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-297648
公開番号(公開出願番号):特開平6-124687
出願日: 1992年10月09日
公開日(公表日): 1994年05月06日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】 反射鏡との組み合わせにおいて、光を前方に有効に導くことができる放電管、かかる放電管の製造方法、及び、これを用いた光源装置を提供する。【構成】 対向電極41a、41bを気密封着してアーク部42’を構成すると共に、該対向電極のリード線43Ba〜Fa、43Bb〜Fbを反対方向に導出した内管4と、該リード線を支持しこれを気密に導出することにより、該内管を該リード線を介して非接触に気密封入すると共に、端部に細径部52aが形成された外管5とを備え、該アーク部の外径寸法を該細径部の外径寸法以上とする。
請求項(抜粋):
対向電極を気密封着してアーク部を構成すると共に、該対向電極のリード線を反対方向に導出した内管と、該リード線を支持しこれを気密に導出することにより、該内管を該リード線を介して非接触に気密封入すると共に、端部に細径部が形成されている外管とを備え、該アーク部の外径寸法が該細径部の外径寸法以上であることを特徴とする放電管。
IPC (4件):
H01J 61/34 ,  H01J 9/32 ,  H01J 9/40 ,  H01J 61/88

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