特許
J-GLOBAL ID:200903035445796097
トナーカートリッジ及びプロセスカートリッジ及び現像装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
中川 周吉 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-048507
公開番号(公開出願番号):特開平7-261525
出願日: 1994年03月18日
公開日(公表日): 1995年10月13日
要約:
【要約】【目的】 攪拌部材のシール部で粗粒を発生させることなく、しかも低トルクで回転可能なトナー攪拌部材を有するトナーカートリッジ及びプロセスカートリッジ及び前記カートリッジを使用する現像装置を提供する。【構成】 所定位置に開口を有し、現像剤を収納するためのトナー補給容器と、前記トナー補給容器内の現像剤を攪拌する攪拌部と、前記トナー補給容器の端部から露出して前記攪拌部に駆動力を伝達する駆動伝達部とを有する攪拌部材と、前記攪拌部材が前記トナー補給容器から露出する部分をシールするためのシール部材とを有し、前記攪拌部材の駆動伝達部を前記トナー補給容器に回転可能に係止する係止部を、前記シール部材よりもトナー補給容器外側へ設けて、トナーカートリッジ又はプロセスカートリッジを構成したことを特徴としてなる。
請求項(抜粋):
収納した現像剤を攪拌して送り出すトナーカートリッジにおいて、所定位置に開口を有し、現像剤を収納するためのトナー補給容器と、前記トナー補給容器内の現像剤を攪拌する攪拌部と、前記トナー補給容器の端部から露出して前記攪拌部に駆動力を伝達する駆動伝達部とを有する攪拌部材と、前記攪拌部材が前記トナー補給容器から露出する部分をシールするためのシール部材と、を有し、前記攪拌部材の駆動伝達部を前記トナー補給容器に回転可能に係止する係止部を、前記シール部材よりもトナー補給容器外側へ設けたことを特徴とするトナーカートリッジ。
IPC (5件):
G03G 15/08 112
, G03G 15/08 110
, G03G 15/08 506
, B65D 83/06
, G03G 21/16
引用特許:
審査官引用 (13件)
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特開平2-111980
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特開平2-096194
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特開昭56-151960
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現像装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-334917
出願人:富士通株式会社
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特開平3-038671
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特開平2-111980
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特開平2-096194
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特開昭56-151960
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特開平3-038671
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特開平2-111980
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特開平2-096194
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特開昭56-151960
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特開平3-038671
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