特許
J-GLOBAL ID:200903035501025430
複合メールシステムにおける送信結果の通知方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
久保 幸雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-175312
公開番号(公開出願番号):特開平5-037552
出願日: 1991年07月16日
公開日(公表日): 1993年02月12日
要約:
【要約】【目的】本発明は、複合メールシステムにおける送信結果の通知方法に関し、複合メール装置に対して送信を依頼した発信元のオペレータが、その送信結果を容易に確実に手に入れてチェックを行うことを目的とする。【構成】発信元から依頼された通信内容を相手先にファクシミリ送信するための複合メール装置7を有した複合メールシステム1において、相手先への送信結果を、複合メール装置7から発信元のファクシミリ装置11にファクシミリ送信によって通知するとともに、送信結果をファクシミリ送信した旨を、複合メール装置7から発信元の指定した電話機12に音声で通知する。電話機12は、発信元のファクシミリ番号及び電話番号を複合メール装置7内に予め登録することによって指定する。
請求項(抜粋):
発信元から依頼された通信内容を相手先にファクシミリ送信するための複合メール装置(7)を有した複合メールシステム(1)において、相手先への送信結果(RTX)を、前記複合メール装置(7)から発信元のファクシミリ装置(11)にファクシミリ送信によって通知するとともに、前記送信結果をファクシミリ送信した旨を、前記複合メール装置(7)から発信元の指定した電話機(12)に音声で通知することを特徴とする複合メールシステムにおける送信結果の通知方法。
IPC (5件):
H04L 12/54
, H04L 12/58
, H04M 11/00 302
, H04N 1/00 104
, H04N 1/00 106
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