特許
J-GLOBAL ID:200903035549234929

固体撮像装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 宮井 暎夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-357410
公開番号(公開出願番号):特開平11-191864
出願日: 1997年12月25日
公開日(公表日): 1999年07月13日
要約:
【要約】【課題】 CCDの有効画素領域の周辺部における光量不足を防ぎ、かつ高信頼性、小型化、高性能化が図れる固体撮像装置を得る。【解決手段】 光が入射可能な開口部10を形成した基板1と、開口部10に有効画素領域11を対応させて基板1の一面に装着した固体撮像素子2と、基板1の他面側に設けられ開口部10を通して有効画素領域11に集光する撮像レンズ4とを備え、開口部10が基板1の他面側に向けて拡開したことを特徴とするものである。
請求項(抜粋):
光が入射可能な開口部を形成した基板と、前記開口部に有効画素領域を対応させて前記基板の一面に装着した固体撮像素子と、前記基板の他面側に設けられ前記開口部を通して前記有効画素領域に集光する撮像レンズとを備えた固体撮像装置であって、前記開口部が前記基板の他面側に向けて拡開したことを特徴とする固体撮像装置。
引用特許:
審査官引用 (3件)

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