特許
J-GLOBAL ID:200903035618412214

シャワー取付装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 佐藤 成示 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-231536
公開番号(公開出願番号):特開平8-093019
出願日: 1994年09月27日
公開日(公表日): 1996年04月09日
要約:
【要約】【目的】 シャワー保持部の位置を自由に調節でき、かつ、使い勝手の良いシャワー取付装置を提供するところにある。【構成】 手すりバー(1)、および、この手すりバー(1)の両端から同手すりバー(1)と直角に延設して壁面に取り付けられる第1の固定脚(4)と同手すりバー(1)の略中央から同手すりバー(1)と直角に延設して壁面に取り付けられる第2の固定脚(5)とを備え、さらに、この第2の固定脚(5)で手すりバー(1)が第1の手すりバー(2)と第2の手すりバー(3)とに2分され、この第1の手すりバー(2)と第2の手すりバー(3)の各々にシャワー保持部(8)を有する上記手すりバー(1)に沿って摺動自在なシャワーフック(7)を具備してなる。
請求項(抜粋):
手すりバー(1)、および、この手すりバー(1)の両端から同手すりバー(1)と直角に延設して壁面に取り付けられる第1の固定脚(4)と同手すりバー(1)の略中央から同手すりバー(1)と直角に延設して壁面に取り付けられる第2の固定脚(5)とを備え、さらに、この第2の固定脚(5)で手すりバー(1)が第1の手すりバー(2)と第2の手すりバー(3)とに2分され、この第1の手すりバー(2)と第2の手すりバー(3)の各々にシャワー保持部(8)を有する上記手すりバー(1)に沿って摺動自在なシャワーフック(7)を具備してなることを特徴とするシャワー取付装置。
IPC (2件):
E03C 1/06 ,  A47K 3/22

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