特許
J-GLOBAL ID：200903035662255665
平面照明装置
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (2件)：
谷 義一
, 阿部 和夫
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-343696
公開番号（公開出願番号）：特開2005-108776
出願日： 2003年10月01日
公開日（公表日）： 2005年04月21日
要約：
【課題】 従来の平面照明装置は、光拡散シートを複数枚使用したり、光源を必要以上に密に配置する必要があった。【解決手段】 本発明による平面照明装置は、第1の方向に延在し、第1の方向と交差する第2の方向に沿って所定間隔で配されたCCFL11と、これらCCFL11と隙間を隔てて対向するように配され、第1の方向に延在する頂部20aを有するプリズム20が第2の方向に沿って所定間隔で形成された光偏向部材12と、CCFL11を挟んで光偏向部材12の反対側に配され、CCFL11からの光を光偏向部材12側へ導く光反射部材14と、光反射部材14の一部を構成し、個々のCCFL11を囲むように第2の方向に沿って所定間隔でCCFL11側に突出すると共に第1の方向に延在する仕切り壁部21とを具える。【選択図】 図2
請求項（抜粋）：
第1の方向に延在し、この第1の方向と交差する第2の方向に沿って所定間隔で配された複数の線状光源と、
これら複数の線状光源と隙間を隔てて対向するように配され、前記第1の方向に延在する頂部をそれぞれ有する複数のプリズムが前記第2の方向に沿って所定間隔で形成された少なくとも1枚の光偏向部材と、
前記線状光源を挟んで前記光偏向部材の反対側に配され、前記線状光源からの光を前記光偏向部材側へ導く光反射部材と、
この光反射部材と一体に形成されて当該光反射部材の一部を構成し、個々の前記線状光源を囲むように前記第2の方向に沿って所定間隔で前記線状光源側に突出すると共に前記第1の方向に延在する複数の仕切り壁部と
を具えたことを特徴とする平面照明装置。
IPC (5件)：
F21V13/12
, F21S2/00
, F21V5/02
, F21V7/00
, G02F1/13357
F21V13/12 Z
, F21V5/02 A
, G02F1/13357
, F21V7/12 H
, F21S1/00 E
2H091FA14Z
, 2H091FA21Z
, 2H091FA31Z
, 2H091FA41Z
, 2H091FD03
, 2H091FD06
, 2H091FD13
, 2H091LA18
