特許
J-GLOBAL ID:200903035666871581
照明点灯方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
西川 惠清 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-023385
公開番号(公開出願番号):特開2001-085173
出願日: 2000年01月31日
公開日(公表日): 2001年03月30日
要約:
【要約】【課題】急激な明るさの低下が生じても速やかに所望の視認性を確保することができ、且つ、低コスト化が可能な照明点灯方法を提供する。【解決手段】停電直後における規定部位の照度をImax〔lx〕、点灯直後から30秒経過した時の記規定部位の照度をImin〔lx〕とするとき、Imin≧1〔lx〕かつ5×Imin≦Imax≦20×Iminの条件を満たすように点灯制御する。上記規定部位の照度を15〜30秒かけてImaxからIminに徐々に低下させ、照度がIminに達した後はIminを維持する。点灯直後からの経過時間をT、経過時間がT〔秒〕の時の照度をI(T)、照度I(T)の照度Imin〔lx〕に対する係数をK(T)とすると、I(T)=K(T)×Iminで表すことができ、Imax=10×Iminとしたとき、係数K(T)を図1に示すように変化させる。
請求項(抜粋):
照明器具の点灯直後における規定部位の照度をImax、点灯直後から30秒経過した時の上記規定部位の照度をImin、Imax=K1×Iminとするとき、Imin≧1〔lx〕かつK1≦20の条件を満たすように上記照明器具を点灯制御することを特徴とする照明点灯方法。
IPC (2件):
FI (2件):
H05B 37/02 Z
, F21S 1/00 A
Fターム (20件):
3K073AA13
, 3K073AA14
, 3K073AA42
, 3K073AA52
, 3K073AB02
, 3K073AB04
, 3K073BA25
, 3K073BA29
, 3K073BA36
, 3K073CC11
, 3K073CC12
, 3K073CE12
, 3K073CE13
, 3K073CE17
, 3K073CG06
, 3K073CG15
, 3K073CH07
, 3K073CH08
, 3K073CM05
, 3K073CM07
引用特許:
審査官引用 (5件)
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特開平4-296492
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照明方法および照明器具
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-075951
出願人:松下電工株式会社
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特開昭54-069268
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