特許
J-GLOBAL ID:200903035676855592

麻雀ゲーム装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 池内 寛幸
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-036667
公開番号(公開出願番号):特開2000-233076
出願日: 1999年02月16日
公開日(公表日): 2000年08月29日
要約:
【要約】【課題】 麻雀ゲームにおける視認性を確保しながら可搬性を犠牲としない、携帯性を有する麻雀ゲーム装置を提供する。【解決手段】 プレーヤーごとにユニット化された専用の操作部及び表示部を有する4個のユニット部と、ユニット部を接続して制御管理する演算処理部とで構成される麻雀ゲーム装置であって、ユニット部が、プレーヤーに面する一側面に存するプレーヤー自身の手牌を表示する側面表示部と、操作を指示する操作部と、プレーヤー自身の捨て牌及び牌山の状況を表示する上面表示部とを有し、側面表示部と操作部と上面表示部を一目で確認できるように、側面表示部と上面表示部との間に操作部を有し、上面表示部が一定の俯角を有する。
請求項(抜粋):
プレーヤーごとにユニット化された専用の操作部及び表示部を有する4個のユニット部と、前記ユニット部を接続して制御管理する演算処理部とで構成される麻雀ゲーム装置であって、前記ユニット部が、前記プレーヤーに面する一側面に存する前記プレーヤー自身の手牌を表示する側面表示部と、操作を指示する操作部と、前記プレーヤー自身の捨て牌及び牌山の状況を表示する上面表示部とを有し、前記側面表示部と前記操作部と前記上面表示部を一目で確認できるように、前記側面表示部と前記上面表示部との間に前記操作部を有し、前記上面表示部が一定の俯角を有することを特徴とする麻雀ゲーム装置。
IPC (2件):
A63F 13/00 ,  A63F 9/20 511
FI (2件):
A63F 9/22 K ,  A63F 9/20 511 Z
Fターム (15件):
2C001AA00 ,  2C001AA12 ,  2C001BA05 ,  2C001BA06 ,  2C001BB00 ,  2C001BB01 ,  2C001BC00 ,  2C001BC10 ,  2C001BD00 ,  2C001BD07 ,  2C001CB01 ,  2C001CB08 ,  2C001CC00 ,  2C001CC02 ,  2C001CC09

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