特許
J-GLOBAL ID：200903035729584510
バドミントンラケット
発明者：
出願人/特許権者：
代理人 (3件)：
一色 健輔
, 原島 典孝
, 黒川 恵
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-233275
公開番号（公開出願番号）：特開2004-065862
出願日： 2002年08月09日
公開日（公表日）： 2004年03月04日
要約：
【課題】T型ジョイントとシャフトとの嵌合後にこれらの間に位置ずれが生じる可能性を減らすことによって不良製品の発生率を低減し、かつT型ジョイントとシャフトとの接着力を強化する。【解決手段】楕円形に形成したフレーム1の中空両端部にT型ジョイント4の水平両肩部5を挿入し、T型ジョイントの垂直軸部6に中空シャフト2の上端部を挿入することによりフレームとシャフトとを接着剤を介して結合してなるバドミントンラケットにおいて、T型ジョイントの該垂直軸部の外側面に複数本のリブ9を軸方向に形成してなる。【選択図】 図2
請求項（抜粋）：
楕円形に形成したフレームの中空両端部にT型ジョイントの水平両肩部を挿入し、該T型ジョイントの垂直軸部に中空シャフトの上端部を挿入することによりフレームとシャフトとを接着剤を介して結合してなるバドミントンラケットにおいて、該T型ジョイントの該垂直軸部の外側面に複数本のリブを軸方向に形成してなることを特徴とするバドミントンラケット。
IPC (1件)：
FI (1件)：
引用特許：
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