特許
J-GLOBAL ID:200903035750224346

シャワーホルダー

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 江崎 光史 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-039771
公開番号(公開出願番号):特開平8-260536
出願日: 1996年02月27日
公開日(公表日): 1996年10月08日
要約:
【要約】【課題】 シャワーホルダーの取り扱いを使用者にとって更に改善する。【解決手段】 円錐状の内部形を有し、スリットを付けたスリーブ部材5を備え、円錐部材を有するハンドシャワーをこのスリーブ部材5の中に軸方向に装着でき、前記スリーブ部材5が円錐部材を挟持してハンドシャワーを保持し、場合によって、スリーブ部材5がシャワーホルダー内に円錐状の内部形の軸に垂直な軸13の周りで旋回可能に保持されている、ハンドシャワーを取り外し可能に保持するためのシャワーホルダーにあって、相対運動する二つの部品の間にエラストマー材料の層19を設け、この層が少なくとも一方の部品5に接触し、両方の部品が少なくとも相対運動する間に作用している。
請求項(抜粋):
円錐状の内部形を有し、スリットを付けたスリーブ部材(5)を備え、円錐部材を有するハンドシャワーをこのスリーブ部材(5)の中に軸方向に装着でき、前記スリーブ部材(5)が円錐部材を挟持してハンドシャワーを保持し、場合によって、スリーブ部材(5)がシャワーホルダー内に円錐状の内部形の軸に垂直な軸(13)の周りで旋回可能に保持されている、ハンドシャワーを取り外し可能に保持するためのシャワーホルダーにおいて、相対運動する二つの部品の間にエラストマー材料の層(19)を設け、この層が少なくとも一方の部品(5)に接触し、両方の部品が少なくとも相対運動する間に作用していることを特徴とするシャワーホルダー。
IPC (2件):
E03C 1/06 ,  B05B 1/18 101
FI (2件):
E03C 1/06 ,  B05B 1/18 101

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