特許
J-GLOBAL ID:200903035768565205
リハビリテーション並びにトレーニングのための方法及び器械
発明者:
,
,
,
,
,
出願人/特許権者:
,
,
,
,
,
代理人 (2件):
松岡 修平
, 森 啓
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-215045
公開番号(公開出願番号):特開2007-050249
出願日: 2006年08月07日
公開日(公表日): 2007年03月01日
要約:
【課題】多様な状況(時間的、精神的、認知的、運動的、その他)に適応するリハビリテーション方法および器械を提供する。【解決手段】患者506は、椅子514に座って装置100を使用する。1台以上のカメラ502が、腕、及び/又は患者506の他の部分を撮影し、その空間位置、及び/又は速度を決定する。代替的に又は付加的に、1台以上のカメラ516が、同様の撮影のために装置100に設置される。画像ベースの体位の復元の一部の実施において、1つ以上の基準マーカー504を取り入れることは有益である。体肢がレスト508に固定されていれば、先端部108の運動を実際の関節の運動を評価するために使用することができる。肘を固定するために使用される装具508が完全に伸張した位置にある場合、患者が腕を動かしている時の、肩からの手首までの距離が計算できる。【選択図】図5
請求項(抜粋):
複数のブレーキと、
前記ブレーキに動作上接続されたモーターと、
複数の表面であって、その各々が1つのブレーキと相互に関連があるものと、を備え、
前記モーターが作動すると、前記表面に接触するように前記ブレーキが選択的に前進して、前記ブレーキと前記表面との間の摩擦を誘因し、延いては前記器械に前記ブレーキの前進の程度に基づいた少なくとも3自由度の可変抵抗を誘因する、少なくとも3つの運動自由度を持つリハビリテーション器械。
IPC (2件):
FI (5件):
A61H1/02 A
, A61H1/02 N
, A61H1/02 G
, A61H1/02 K
, A63B21/012
引用特許:
審査官引用 (2件)
-
特表平6-505407
-
歩行訓練装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-191018
出願人:株式会社トベテツク
前のページに戻る