特許
J-GLOBAL ID:200903035791836585

ガラスびん口部の検査装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 櫛渕 昌之 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-330405
公開番号(公開出願番号):特開平10-160686
出願日: 1996年11月26日
公開日(公表日): 1998年06月19日
要約:
【要約】【課題】 ガラスびんの口部内側の成形不良(例えば、天内面出不良や口内段差)の検査装置を提供する。【解決手段】 ガラスびん3をびん軸回りに回転させながら口部10の斜め上方の投光器13より当該口部10に光を当て、この光を口部内側で反射させて口部上方の受光器15に受光し、この受光した光のうちの口部天内面で反射した光の光量を検出することにより天内面出不良を検出する。
請求項(抜粋):
ガラスびんをびん軸回りに回転させながら口部の斜め上方の投光器より当該口部に光を当て、この光を口部内側で反射させて口部上方の受光器に受光し、この受光した光のうちの口部天内面で反射した光の光量を検出することにより天内面出不良を検出することを特徴とするガラスびん口部の検査装置。
FI (2件):
G01N 21/88 Z ,  G01N 21/88 A
引用特許:
審査官引用 (1件)

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