特許
J-GLOBAL ID:200903035792221452

リヤサスペンションのリンク取付部構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 三好 秀和 (外8名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-315112
公開番号(公開出願番号):特開平7-164846
出願日: 1993年12月15日
公開日(公表日): 1995年06月27日
要約:
【要約】【目的】 リンク支持剛性を高めて品質感および信頼性の向上を図る。【構成】 リヤフロアパネル1の下面に接合したリヤサイドメンバ2に接合した一対のブラケット10のうち、外側に位置するブラケット10のアウトリガ12が接合される部位に凹部14を形成し、その周側壁14aにアウトリガ12を接合してある。
請求項(抜粋):
リヤフロアパネルの両側部下面に接合配置したリヤサイドメンバの下側部に、車幅方向に離間して一対のブラケットを接合し、これらブラケット間にリヤサスペンションのリンクの端部を軸支すると共に、リヤサイドメンバの底壁と外側に位置するブラケットおよびサイドシルとに亘ってアウトリガを接合した構造において、前記外側に位置するブラケットのアウトリガ突合わせ部分に凹部を形成し、この凹部の周側壁にアウトリガを接合したことを特徴とするリヤサスペンションのリンク取付部構造。
IPC (2件):
B60G 7/00 ,  B62D 25/20

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