特許
J-GLOBAL ID:200903035795929286
自己学習型操作代行処理システム
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
小川 勝男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-341314
公開番号(公開出願番号):特開2000-163187
出願日: 1998年12月01日
公開日(公表日): 2000年06月16日
要約:
【要約】【課題】PCやWSの利用者が実行したい機能を指定することによって、所望するプログラムを起動でき、現在実行中のPCの状態をビジュアルに表示する機能を実現する。【解決手段】自己学習型操作代行処理システム3は、OSと連動する自己学習型操作代行処理プログラム4-8を有する。自己学習型操作代行処理プログラムは、ディスプレイ装置の画面に本代行機能の状態をアニメーション表示21する。利用者はアニメーション表示されている代行機能4に自分が所望する機能の実行を要求する。代行機能4は、要求に応じ所望する機能に対応するプログラムの候補一覧を表示22し、利用者からの指示に基づいて順次候補を絞り込み、利用者の所望する機能に対応するプログラムを選択、起動する。この過程において、代行機能4は、その処理の進行状況を進行状況に応じて表現形態が順次変化するアニメーション形式で表示画面14に表示する。
請求項(抜粋):
プログラムを実行可能な処理能力と記憶装置、および操作者との対話インタフェースを司るディスプレイ装置を有する個人利用向け情報処理システムであって、特殊な操作代行機能を具備し、操作者が所望する機能のプログラムを起動させたいときに操作代行機能と操作者との間で対話処理を行う処理手段と、操作代行機能が操作者の所望の起動プログラムの候補を表示し、操作者が選択指示し、その選択指示に基づいて当該プログラムを起動する処理手段とを有することを特徴とする自己学習型操作代行処理システム。
Fターム (20件):
5E501AA02
, 5E501AC32
, 5E501AC35
, 5E501AC37
, 5E501BA05
, 5E501BA08
, 5E501BA20
, 5E501CA03
, 5E501DA01
, 5E501DA17
, 5E501EA32
, 5E501EA33
, 5E501EA34
, 5E501EB20
, 5E501FA05
, 5E501FA15
, 5E501FA23
, 5E501FA43
, 5E501FA46
, 5E501FA50
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