特許
J-GLOBAL ID:200903035820695244
原稿搬送装置及び画像形成装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鶴若 俊雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-293018
公開番号(公開出願番号):特開2003-098767
出願日: 2001年09月26日
公開日(公表日): 2003年04月04日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】簡単な構造で、原稿のジャム処理を容易にする。【解決手段】原稿搬送装置は、原稿給紙部1から搬送された原稿を読み取る原稿搬送部1と、読み取りが終了した原稿を積載する原稿排紙部300と、原稿給紙部1と原稿搬送部1との間に反転ローラのローラ対により原稿を反転する反転通紙経路とを備え、送出ローラ412、分離ローラ413及びレジストローラ414の一方のローラを有し、支点により支持されて開閉可能なカバーユニット910を備え、可動式原稿押圧板1、重送防止ローラ1、レジストローラ414の他方のローラ及び反転ローラの一方のローラを有し、支点により支持されて開閉可能な給紙ユニット920を備え、反転ローラの他方のローラを装置本体930側に備え、カバーユニット910、給紙ユニット920及び装置本体930側との間は、ギア係合部で動力伝達可能である。
請求項(抜粋):
給紙皿に載置された原稿を可動式原稿押圧板、送出ローラ、分離ローラ、重送防止ローラにより1枚ずつ分離してレジストローラのローラ対で揃えて搬送する原稿給紙部と、この原稿給紙部から搬送された原稿を読み取る原稿搬送部と、読み取りが終了した原稿を積載する原稿排紙部と、前記原稿給紙部と前記原稿搬送部との間に反転ローラのローラ対により原稿を反転する反転通紙経路とを備える原稿搬送装置において、前記送出ローラ、分離ローラ及びレジストローラの一方のローラを有し、支点により支持されて開閉可能なカバーユニットを備え、前記可動式原稿押圧板、前記重送防止ローラ、前記レジストローラの他方のローラ及び前記反転ローラの一方のローラを有し、支点により支持されて開閉可能な給紙ユニットを備え、前記反転ローラの他方のローラを装置本体側に備え、前記カバーユニット、前記給紙ユニット及び装置本体側との間は、ギア係合部で動力伝達可能であることを特徴とする原稿搬送装置。
IPC (5件):
G03G 15/00 107
, B65H 3/52 330
, B65H 5/06
, B65H 9/14
, B65H 29/58
FI (5件):
G03G 15/00 107
, B65H 3/52 330 D
, B65H 5/06 P
, B65H 9/14
, B65H 29/58 B
Fターム (57件):
2H076BA17
, 2H076BA24
, 2H076BA35
, 2H076BA36
, 2H076BA41
, 2H076BA42
, 2H076BA46
, 2H076BA47
, 2H076BA48
, 2H076BA49
, 3F049AA04
, 3F049DA11
, 3F049DA12
, 3F049LA03
, 3F049LA05
, 3F049LA07
, 3F049LB02
, 3F053BA03
, 3F053BA12
, 3F053BA14
, 3F053LA02
, 3F053LA05
, 3F053LB02
, 3F102AA02
, 3F102AA03
, 3F102AA07
, 3F102AA10
, 3F102AB01
, 3F102BA02
, 3F102BA11
, 3F102BB02
, 3F102BB03
, 3F102CA05
, 3F102CB02
, 3F102DA08
, 3F102EA03
, 3F102FA07
, 3F102FA08
, 3F343FA03
, 3F343FB02
, 3F343FB03
, 3F343FC10
, 3F343GA02
, 3F343GB01
, 3F343GC01
, 3F343GD01
, 3F343HB01
, 3F343JA01
, 3F343JD03
, 3F343JD04
, 3F343JD09
, 3F343JD33
, 3F343KB04
, 3F343KB17
, 3F343LA04
, 3F343LA16
, 3F343LB08
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