特許
J-GLOBAL ID:200903035826109673

携帯無線端末

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 鈴木 康夫 ,  臼田 保伸
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-331181
公開番号(公開出願番号):特開2006-140975
出願日: 2004年11月15日
公開日(公表日): 2006年06月01日
要約:
【課題】車内等での通話機能を規制するとともに、自動車の運転時にも通話機能を規制することを可能とした携帯無線端末を提供する。【解決手段】入場ゲート及び退場ゲートの通過時に検出信号を出力するゲート検出部4と、自機の移動に応じた速度信号を出力する速度検出部3と、前記ゲート検出部4が入場ゲートの通過による検出信号を出力した後、前記速度検出部3が所定速度以上の速度信号を出力した場合に通話機能を禁止し、前記速度検出部3が前記退場ゲートの通過による検出信号を出力した場合に前記禁止を解除する制御部1と、を備える。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
通話機能が自動的に制御可能な携帯無線端末であって、 入場ゲート及び退場ゲートの通過時に検出信号を出力するゲート検出部と、自機の移動に応じた速度信号を出力する速度検出部と、前記ゲート検出部及び速度検出部と接続され、前記ゲート検出部が入場ゲートの通過による検出信号を出力した後、前記速度検出部が所定速度以上の速度信号を出力した場合に通話機能を禁止し、前記速度検出部が前記退場ゲートの通過による検出信号を出力した場合に前記禁止を解除する制御部と、を備えることを特徴とする携帯無線端末。
IPC (4件):
H04Q 7/38 ,  H04M 1/00 ,  H04M 1/66 ,  H04M 1/725
FI (5件):
H04B7/26 109K ,  H04M1/00 J ,  H04M1/66 ,  H04M1/725 ,  H04B7/26 109L
Fターム (21件):
5K027AA16 ,  5K027BB09 ,  5K027BB17 ,  5K027CC08 ,  5K027EE11 ,  5K027GG04 ,  5K027HH11 ,  5K027HH14 ,  5K027MM17 ,  5K067AA21 ,  5K067BB04 ,  5K067DD11 ,  5K067DD20 ,  5K067EE02 ,  5K067EE12 ,  5K067EE35 ,  5K067FF03 ,  5K067FF05 ,  5K067HH12 ,  5K067HH23 ,  5K067KK05
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (5件)
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