特許
J-GLOBAL ID:200903035827554484
液晶表示素子及びその製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴江 武彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-212156
公開番号(公開出願番号):特開平9-061834
出願日: 1995年08月21日
公開日(公表日): 1997年03月07日
要約:
【要約】【課題】 工程数を増加させることなく、透明電極の配線抵抗を低減することを可能とし、かつ配向膜塗布の不均一化を生ずることなく、均一な液晶層厚の制御を可能とする液晶表示素子を提供することを目的とする。【解決手段】 対向して配置された一対の透明基板と、これら一対の透明電極の少なくとも一方の対向面に形成されたストライプ状透明電極と、このストライプ状透明電極上にその長手方向に不連続に形成された複数の不透明電極と、これら不透明電極のそれぞれの上に形成されたスペーサ層と、これらスペーサ層により所定の間隔が維持された前記透明基板間に配置された液晶層とを具備することを特徴とする。
請求項(抜粋):
対向して配置された一対の透明基板と、これら一対の透明電極の少なくとも一方の対向面に形成されたストライプ状透明電極と、このストライプ状透明電極上にその長手方向に不連続に形成された複数の不透明電極と、これら不透明電極のそれぞれの上に形成されたスペーサ層と、これらスペーサ層により所定の間隔が維持された前記透明基板間に配置された液晶層とを具備することを特徴とする液晶表示素子。
IPC (2件):
G02F 1/1343
, G02F 1/1339 500
FI (2件):
G02F 1/1343
, G02F 1/1339 500
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