特許
J-GLOBAL ID：200903035865608415

射出成形型

発明者：
阿竹 浩之

阿竹 浩之 について


出願人/特許権者：
大日本印刷株式会社

大日本印刷株式会社 について


代理人 (1件)： 金山 聡 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-289043
公開番号（公開出願番号）：特開2000-117778
出願日： 1998年10月12日
公開日（公表日）： 2000年04月25日
要約：
【要約】【課題】 射出成形同時絵付方法による絵付け成形品にて、ゲート部分の製品面にヒケが生じたり、絵付シートが射出樹脂の熱で損傷したりするのを防ぐ。【解決手段】 射出成形型に於いて、樹脂のキャビティ内への注入孔であるゲート3を、成形品1の裏側のリブ7に設ける。
請求項（抜粋）：
絵付シートを射出成形の雌雄両型間に供給した後、両型を型締めして、流動状態の樹脂を両型で形成されるキャビティに射出して、絵付け成形品を製造する射出成形同時絵付方法に使用する型において、樹脂のキャビティ内への注入孔であるゲートが、成形品裏側のリブに設けられている射出成形型。
IPC (2件)：
B29C 45/26 ,  B29C 45/14
FI (2件)：
B29C 45/26 ,  B29C 45/14
Fターム (30件)：
4F202AA13 ,  4F202AD05 ,  4F202AD09 ,  4F202AG28 ,  4F202AH25 ,  4F202AJ02 ,  4F202AJ05 ,  4F202AM34 ,  4F202CA11 ,  4F202CB01 ,  4F202CB13 ,  4F202CB19 ,  4F202CB26 ,  4F202CK06 ,  4F206AA13 ,  4F206AD05 ,  4F206AD09 ,  4F206AG28 ,  4F206AH25 ,  4F206AJ02 ,  4F206AJ05 ,  4F206AM32 ,  4F206JA07 ,  4F206JB13 ,  4F206JB19 ,  4F206JB24 ,  4F206JE06 ,  4F206JE16 ,  4F206JF05 ,  4F206JQ81
引用特許：
審査官引用 (6件)
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