特許
J-GLOBAL ID:200903035915246790
少なくとも1つのクチビルバナ科植物の抽出物の組成物中の使用
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
志賀 正武 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-503894
公開番号(公開出願番号):特表平10-511704
出願日: 1997年07月11日
公開日(公表日): 1998年11月10日
要約:
【要約】本発明の主題は、少なくとも1つのクチビルバナ科植物の抽出物であり、該植物が、インビトロで培養されたものである。またその主題は、活性成分としてそのような抽出物の有効量を少なくとも含む化粧品または薬理組成物である。最後に本発明は、そのような抽出物の有効量の、炎症プロセスを含む疾患を抑制する活性成分としての、化粧品組成物中または薬理組成物の調製のための使用、およびそのような抽出物を含む美容処理方法に関する。
請求項(抜粋):
炎症プロセスを含む疾患を抑制する活性成分としての、少なくとも1つのクチビルバナ科植物の少なくとも1つの抽出物の有効量の、化粧品組成物中または薬理組成物の調製のための使用であって、該植物がインビトロで培養されたものであることを特徴とする使用。
IPC (4件):
A61K 35/78 ABE
, A61K 7/00 ADA
, A61K 7/06
, A61K 7/32
FI (4件):
A61K 35/78 ABE
, A61K 7/00 ADA K
, A61K 7/06
, A61K 7/32
引用特許:
審査官引用 (3件)
-
特開平1-102027
-
カフェー酸誘導体の製造法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-143531
出願人:鐘紡株式会社
-
美白化粧料
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-269437
出願人:鐘紡株式会社
前のページに戻る