特許
J-GLOBAL ID:200903035917137190
有機物分解酵素を生産するシュードモナス属FK916菌株及びこれを用いる有機廃棄物の処理方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
原 謙三
, 木島 隆一
, 金子 一郎
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-566188
公開番号(公開出願番号):特表2006-501810
出願日: 2003年02月08日
公開日(公表日): 2006年01月19日
要約:
本発明は有機物分解酵素を生産するシュードモナス属FK916菌株及びこれを用いる有機廃棄物の処理方法に関するものである。このシュードモナス属FK916菌株は下水から分離されたもので、有機物を分解及び消滅させる能力に優れ、15〜35°Cの中温で分解作用をするので、悪臭が殆ど発生しなく、食べ物ゴミ及び工場から発生する有機廃棄物を処理する優れた効果がある。
請求項(抜粋):
下水から分離され、15〜35°Cの中温で悪臭を発生しないで食べ物ゴミの分解及び除去能力を有するシュードモナス属FK916(Pseudomonas sp. FK916、寄託番号KCCM 10350)。
IPC (5件):
C12N 1/20
, C02F 3/10
, C02F 3/34
, C02F 11/02
, B09B 3/00
FI (7件):
C12N1/20 D
, C12N1/20 F
, C02F3/10 A
, C02F3/10 Z
, C02F3/34 101A
, C02F11/02
, B09B3/00 D
Fターム (44件):
4B065AA41X
, 4B065BA22
, 4B065BB02
, 4B065BB18
, 4B065BB19
, 4B065BB24
, 4B065BB29
, 4B065CA55
, 4D003EA01
, 4D003EA11
, 4D003EA12
, 4D003EA19
, 4D003EA24
, 4D003EA25
, 4D003EA30
, 4D003FA02
, 4D003FA07
, 4D004AA02
, 4D004AA03
, 4D004CA15
, 4D004CA19
, 4D004CA48
, 4D004CB02
, 4D004CC02
, 4D004CC07
, 4D004CC08
, 4D004DA03
, 4D004DA06
, 4D040DD03
, 4D040DD24
, 4D040DD31
, 4D059AA07
, 4D059AA30
, 4D059BA01
, 4D059BA22
, 4D059BA27
, 4D059BJ00
, 4D059BK01
, 4D059DA55
, 4D059DA63
, 4D059DB11
, 4D059DB32
, 4D059DB33
, 4D059EB06
引用特許:
前のページに戻る