特許

J-GLOBAL ID：200903035923911115

球技練習具

発明者： 南谷 延良
出願人/特許権者： 池田 進
代理人 (1件)： 杉本 巌
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-367068
公開番号（公開出願番号）：特開2002-165911
出願日： 2000年12月01日
公開日（公表日）： 2002年06月11日
要約：

【要約】【課題】 所望の場所で種々の練習を行なうことが可能な球技練習具を提供すること。【解決手段】 球技練習具1は、グラウンド等の設置面に移動可能に設置される本体フレーム2と、この本体フレーム2に着脱可能に取り付けられ起立状態に支持されるボール反射壁体3と、基端側が本体フレーム2に支持され、先端側が本体フレーム2の上端よりも高い位置で略水平方向に延在する略倒立L字状のボール吊持部材4とを備え、ボール吊持部材4の先端部に、ボール61を吊り下げるロープ62を取り付けるロープ取り付け部44が設けられている構成とした。

請求項（抜粋）：

グラウンド等の設置面に移動可能に設置される本体フレームと、この本体フレームに着脱可能に取り付けられ起立状態に支持されるボール反射壁体と、基端側が前記本体フレームに支持され、先端側が前記本体フレームの上端よりも高い位置で略水平方向に延在する略倒立L字状のボール吊持部材とを備え、前記ボール吊持部材の先端部に、ボールを吊り下げるロープを取り付けるロープ取り付け部が設けられていることを特徴とする球技練習具。

IPC (3件)：

A63B 69/00 502 ,  A63B 69/00 501 ,  A63B 69/00 509

FI (3件)：

A63B 69/00 502 A ,  A63B 69/00 501 B ,  A63B 69/00 509