特許
J-GLOBAL ID:200903035925996487
浴槽水浄化システム
発明者:
,
,
,
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-070599
公開番号(公開出願番号):特開2001-327962
出願日: 2001年03月13日
公開日(公表日): 2001年11月27日
要約:
【要約】【課題】銀イオンのみによる浴槽水の浄化の場合、銀イオン濃度が100ppb以上に達すると浴槽表面の黒ずみの原因となり、また上記濃度以下だと効率よく滅菌することができなかった。一方、超音波殺菌装置を浴槽水循環流路中に設置した場合、浴槽表面や配管にまで超音波が到達しないため、ぬめりが発生していた。【解決手段】浴槽水浄化システムにおいて浴槽水の循環流路中に超音波発信装置と銀イオン生成装置を備えるとともに、添加銀イオン濃度を5ppb以上100ppb未満に制御する制御手段を備える。
請求項(抜粋):
浴槽水を循環させるために起点及び終点を浴槽に接続した浴槽水循環流路を備え、超音波を照射する超音波発振装置と、殺菌性金属イオンである銀イオンを添加する銀イオン生成装置とを前記循環流路に有することを特徴とする浴槽水浄化システム。
IPC (14件):
C02F 1/36
, A47K 3/00
, B01D 35/027
, C02F 1/46
, C02F 1/50 510
, C02F 1/50
, C02F 1/50 520
, C02F 1/50 531
, C02F 1/50 550
, C02F 1/50 560
, C02F 9/00 502
, C02F 9/00
, C02F 9/00 503
, C02F 9/00 504
FI (19件):
C02F 1/36
, A47K 3/00 M
, C02F 1/46 Z
, C02F 1/50 510 A
, C02F 1/50 510 E
, C02F 1/50 520 L
, C02F 1/50 531 T
, C02F 1/50 550 D
, C02F 1/50 550 H
, C02F 1/50 550 L
, C02F 1/50 560 C
, C02F 1/50 560 F
, C02F 1/50 560 Z
, C02F 9/00 502 D
, C02F 9/00 502 M
, C02F 9/00 502 Q
, C02F 9/00 503 F
, C02F 9/00 504 B
, B01D 35/02 J
前のページに戻る