特許

J-GLOBAL ID：200903035945232440

人工の脊椎円板移植器具および方法

発明者： マリック,グレッグ・シー ,  スクァイアーズ,クレイグ・エム ,  ウィリアムス,コートニー・エス ,  ハイド,レジス・ダブリュー,ジュニアー ,  トレイネリス,ヴィンセント・シー,エムディー ,  ズデブリック,トーマス・エイ ,  コーツ,ブラドレー・ジェイ
出願人/特許権者： ウォーソー・オーソペディック・インコーポレーテッド
代理人 (13件)： 社本 一夫 ,  小野 新次郎 ,  小林 泰 ,  千葉 昭男 ,  富田 博行 ,  今井 庄亮 ,  橋本 正男 ,  佐久間 滋 ,  神田 藤博 ,  内田 博 ,  竹内 茂雄 ,  伊藤 孝美 ,  阿久津 勝久
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-526169
公開番号（公開出願番号）：特表2007-522827
出願日： 2004年09月01日
公開日（公表日）： 2007年08月16日
要約：

椎間円板腔作成ガイド(118)は、第1の凹部(131)と、第1の穴を備える第1の加工ガイド(120)とを有するスペーサ部分(130)を備える。第1の穴(120)および第1の凹部(131)は、位置合わせされて第1の骨除去機構(144)を受け入れるようになっている。【選択図】 図20

請求項（抜粋）：

椎間円板腔に配置するように構成された、第1の凹部を備えるスペーサ部分と、 第1の穴を備える第1の加工ガイドと、 を備え、 前記第1の穴および前記第1の凹部が位置合わせされ、第1の骨除去機構を受け入れるように適合されている、椎間円板腔作成ガイド。

IPC (3件)：

A61F 2/46 ,  A61B 17/16 ,  A61B 17/56

FI (3件)：

A61F2/46 ,  A61B17/16 ,  A61B17/56

Fターム (7件)：

4C060LL08 ,  4C060LL13 ,  4C097AA10 ,  4C097BB01 ,  4C097BB04 ,  4C097CC08 ,  4C097TA10

引用特許：

審査官引用 (2件)

• 特開昭63-229046
  
• 特開昭63-229046